七つの楽園-7


ワイキキ

最後にご案内するのは、「楽園」のイメージとして最もポピュラーな場所といえるオアフ島のワイキキだ。
僕は既にこの地を何10回も訪れ、その間にはかなり長期にわたって滞在したこともある。

「旅を人生の住処とする」僕が、唯一故郷のように親しんでいる「楽園」。
それがワイキキなのである。

img_25.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

七つの楽園-6


ラハイナ

「楽園」と名付ける場所において相応しい時間の過ごし方は何か?
と問われれば、僕の場合、まず思い浮かぶのが読書であり、その次が職業柄もあって創作活動ということになる。

が、実際に旅する先々で費やす量を考えれば圧倒的に多いのは「思索にふける時間」であり、つまり僕は「楽園」に滞在する中で、ひたすら何事かを考えているのである。

img_24.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

七つの楽園-5


シンガポール

「文明と自然」という対比の中に「楽園」を論じる時、誰もが「楽園は自然の側にある」と語るだろう。
が、文明の側にも「楽園」は可能だ。
つまり人類が創りだした「楽園」、いや人類でなければ創造することのできない「楽園」というものがある。

img_23.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

七つの楽園-4


ボルネオ島

人口密度と楽園の濃密度は反比例の関係にある。
舞台となる自然の中にヒトの数が少ないほど、楽園は確かなものとなるのだ。
その意味でボルネオ島の奥地は極めて濃密な楽園だった。

img_22.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

七つの楽園-3


サイゴン川

人生観が変わるというような体験はそうあるものではないが、クルーズとの出会いは、まさにそれだった。
不思議な縁で乗り込んだ26000トンの客船で、日本からベトナムを目指した僕は、そのクライマックスとしてメコンデルタを流れる大河を遡上する濃密な時間を味わった。

img_21.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

七つの楽園-2


マニラ

マニラを訪れたのは、ほんの思いつきのような旅だった。
仕事の合間に急遽3日間ほどの余裕ができて、格安航空券を購入し、インターネットでホテルを予約すると数日後にはフィリピンの街角に立っていた、という近所へ出かけるような、いきあたりばったりの旅。

img_20.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

七つの楽園-1


竹富島

「七つの楽園」。

最初にご案内するのは竹富島。
日本の最南端に位置する八重山諸島に属する面積5.4平方キロ、人口300人強という小さな島だ。

初めてこの島を訪れた時、僕は一種の魔法にかかった・・・

img_19.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

七つの楽園-0


プロローグ

旅を人生の住処に、各地への旅を転々と重ねてきた僕の半生は、「楽園さがし」の日々だったといってもいい。

では、僕にとっての「楽園の定義」とは何かといえば、きわめて心理的な側面にあって、「ノスタルジーと共にある、上質な時間を可能とする場所」ということになる・・・

img_18.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

 iPodで旅する楽園

iPod_evt.jpg

『電遊詩人・真名哲也』の世界が朗読&トークイベントに!

iPodで旅する楽園:紀行作家江藤誠晃の世界

●日時:9月30日14:00~
●場所:Apple Store心斎橋
詳しくは・・・

※POEM CASTING新シリーズ『七つの楽園』が同イベントからスタートします。

Micronesia Hopping -7


Scene6:from airplane

「夕陽を追って」

長いフライトの機上から
今回の旅をしめくくる報告を君に送ろう

太平洋を転々と東へ旅して
日付変更線の少し手前まで行った

もう少し足を延ばして
そのラインを超えれば
「昨日」の世界に戻ることになったのだけれど
今は再び西へ向けて飛んでいる…

img_17.jpg

今すぐ聴くにはここをクリック!

《MAP》

■番組を聴くには

この番組はポッドキャストでお送りします。
番組をお楽しみ頂くには、このアイコンをクリック!
iTMS

または、下のアイコンのどちらかをiTunesなどのRSS対応ソフトにドラッグ&ドロップするだけ!
RSS Podcasting



あとは自動的に番組がお手元にダウンロードされます。

プロローグ
〜真名哲也からのメッセージ

旅を人生の住処に創作活動を重ねる紀行作家・真名哲也がPOEM CASTING「電遊詩人」配信への思いを語ります。
→こちらへ

お問い合わせ

この番組についてのお問い合わせはこちらまでお願いします。