No.10:流木の詩-10
| 見上げた夜空に/今宵も三つ流れ星/見知らぬ星の死の瞬間に/僕らは優しく何かを願う/いつか地球が消え去る時/見知らぬ星の/見知らぬ民の/幾つの願いが叶うのだろう? |
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| 見上げた夜空に/今宵も三つ流れ星/見知らぬ星の死の瞬間に/僕らは優しく何かを願う/いつか地球が消え去る時/見知らぬ星の/見知らぬ民の/幾つの願いが叶うのだろう? |
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| 草木も人も眠りに付いた/夜の浜辺で耳を澄ます/寄せては返す波の音色が/次第に僕を包み込む/不思議だね/静かな夜ほど/地球の鼓動は大きく響く/やがて眠る僕の吐息は/君の心で響くかな |
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| 今は遠く離れてしまった君の面影/その残像が波頭に浮かぶ/寄せては笑顔/引いては泣き顔/あの日抱きしめて耳にした/小さな鼓動が波音に重なり/僕は思わず/この身を海に浸したくなる |
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| 強く握るほどにサラサラと/掌からこぼれる砂の粒たち/何度書いても/寄せる波に儚く消される/砂の上のメッセージ/得ては失い/でもまた求める/浜辺はまるで人生の縮図だね |
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