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Micronesia Hopping -4


Scene3:Majuro-1

「追いかけてくるJAPAN」

目的の島についた

日本から5つの島を経由して
29時間をかけて到着した

「かなり日本から離れたな…」
そう思っていた

日本語は全く通じないし
財布の中の「円」は使えない

でもJAPANは
どこまでも僕を追いかけてくる…

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Micronesia Hopping -3


Scene2:Kosrae

「子供たちの視線」

トランジットで降り立った島
短い滑走路と小さな建物だけのささやかな空港

観光客の受け入れがないのか
タラップから降りていったのは
10数人のローカルらしき人たち

ここより大きな島への小旅行だったのか?
それとも出稼ぎから戻ったのだろうか?

不思議だったのは
空港に集まった小さな子供たちの数

皆がフェンス越しに
じっとこちらを見つめている・・・

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Micronesia Hopping -2


Scene1:Guam

「搭乗の前に」

海外への旅を始めた頃の緊張感
あの感覚を思い出している

初めて訪れる島へ飛び立つ前だからだろうか?

グアム国際空港

日本発着便のゲートを過ぎて
さらに南の島々を目指す便のゲートまで来ると
僕を取り巻く空気が一変した・・・

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Micronesia Hopping -1


Introduction

「ミクロネシア・ホッピング」

2001年6月。
僕は「太平洋のど真ん中」と呼んでもいい、マーシャル諸島共和国の首都があるマジュロ島を取材する旅に出掛けた。

北緯7度、東経171度。
ミクロネシアの東部、日付変更線の西側およそ1000kmの海域に浮かぶマジュロ島は、陸地面積が僅か9.7平方キロの小さな島。

この島への旅にはグアムを起点とするコンチネンタルミクロネシア航空のアイランドホッピング便を利用することになる。

アイランドホッピング便とは、島々を各駅停車のように転々と旅するエアラインで、僕が乗った飛行機はミクロネシア連邦に属するチューク・ポンペイ・コスラエの3島を経て、マーシャルが米国に軍事基地として提供しているクワジェリンという島へ立ち寄った後に目的地マジュロへと到着した・・・

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〜真名哲也からのメッセージ

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